司法書士になりたかったので、アルバイトしながら勉強に勤しんでいました。そのアルバイトというのが安藤設備工業でした(笑) はじめは本当にお小遣い稼ぎの為にやってたアルバイトだったのですが、これが中々面白くなってしまって、、、気づけば路線変更していました。
重たいダクトを吊り込んだ時や、難しいところをクリアした時はやりがいを感じます。必ず複数で作業するので、チームワークないと成り立ちません。それを達成した時のみんなとの分かち合いは格別なものがあります。
柳田 彰宏 (29歳) 入社6年目 (2023年現在)
司法書士になりたかったので、アルバイトしながら勉強に勤しんでいました。そのアルバイトというのが安藤設備工業でした(笑) はじめは本当にお小遣い稼ぎの為にやってたアルバイトだったのですが、これが中々面白くなってしまって、、、気づけば路線変更していました。
重たいダクトを吊り込んだ時や、難しいところをクリアした時はやりがいを感じます。必ず複数で作業するので、チームワークないと成り立ちません。それを達成した時のみんなとの分かち合いは格別なものがあります。
やっぱり仕事が一通りできるようになったことが大きいですね、それを覚えないと全体の進行も見えてこないですし、任せてもらえる部分も少なくなってしまいます。あとは1級ダクト板金の資格を取ることができたのはとても自信になっています。
やってみないとわからないのが正直なところですが、僕はいい意味で180度変わりました。司法書士を目指すところからダクト屋になったのです。それだけ魅力的な仕事だというのは断言できます!もし気になっているくらいだったらアルバイトだけでもやってみたらいいと思います。是非お待ちしています!